GIMP normalmap3 [GIMP]
やっと ノーマルマップ作製編です。
1.GIMPから テクスチャ、前回作成したスペキュラマップを開く。
テクスチャを複製して 合計3枚のレイヤーを出す。
2.複製したテクスチャ(LPen-Hat Eraser .png コピー)を選択する。
ツールバー → フィルター → マップ → Normalmap
3.GIMP Normalmap plugin のメイン画面が表示される
ここでパラメータを指定しますが 必要なところだけ
(これが正解とは限らないことをご留意ください。)
Scale この値を大きくするほど凹凸が深くなる。10にしてみます。
Alpha channel 変換後のアルファチャンネルに設定するデータ
→ Height(ハイトマップの値)に
そして 3D Previewボタンをクリックして OpenGL によるプレビュー画面を表示させます。
4.Normalmap - 3D Preview画面の設定
Diffuse map: 下矢印をクリックしてでてくるレイヤーの中から元画像を選択。
(フォルダー名とレイヤー名がでます)
Gloss map: スペキュラマップを選択。
Specular lighting にチェックを入れる
Specular exponent のスケールを調整する
すると 小さなウインドウに立体的になったテクスチャがプレビューされます。
5.プレビュー画面
レビュー画面ではプレビュー上で
左ドラッグ → モデルを回転
右ドラッグ → ズーム
ツールバーは こんな感じ
全画面表示にして 回転させてみました
とってもつる~んとしていて 立体的になりました。
ちなみに 元画像はこちら
1.GIMPから テクスチャ、前回作成したスペキュラマップを開く。
テクスチャを複製して 合計3枚のレイヤーを出す。
2.複製したテクスチャ(LPen-Hat Eraser .png コピー)を選択する。
ツールバー → フィルター → マップ → Normalmap
3.GIMP Normalmap plugin のメイン画面が表示される
ここでパラメータを指定しますが 必要なところだけ
(これが正解とは限らないことをご留意ください。)
Scale この値を大きくするほど凹凸が深くなる。10にしてみます。
Alpha channel 変換後のアルファチャンネルに設定するデータ
→ Height(ハイトマップの値)に
そして 3D Previewボタンをクリックして OpenGL によるプレビュー画面を表示させます。
4.Normalmap - 3D Preview画面の設定
Diffuse map: 下矢印をクリックしてでてくるレイヤーの中から元画像を選択。
(フォルダー名とレイヤー名がでます)
Gloss map: スペキュラマップを選択。
Specular lighting にチェックを入れる
Specular exponent のスケールを調整する
すると 小さなウインドウに立体的になったテクスチャがプレビューされます。
5.プレビュー画面
レビュー画面ではプレビュー上で
左ドラッグ → モデルを回転
右ドラッグ → ズーム
ツールバーは こんな感じ
全画面表示にして 回転させてみました
とってもつる~んとしていて 立体的になりました。
ちなみに 元画像はこちら
2017-11-19 22:28
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